断食明けに食べたい食材のまとめ 回復食はコレで決まり

断食明けに食べたい食材のまとめ 回復食はコレで決まり

みなさま、プチ断食は、もうされましたか?

身体にとって、良いことばかりのプチ断食については、こちらの記事にまとめています。

まずは週末プチ断食のススメ 習慣化することで腸元気になります

さて、断食は、断食中に固形物を摂らないことは当然ですが、断食明けの日に口にする食事「回復食」によって、その断食が良い物になるかどうかがかかっているとも言われています。


断食(ファスティング)の効果のおさらい

断食が排毒(デトックス)に効果的だと言われるのは、自分本来の免疫力に立ち戻ることができるから。

断食によって固形物を摂らないことにより、日頃の不摂生によって疲れてしまった内臓を休め、本来の内臓それぞれの働きが出来るように回復させることで、免疫力が高まり、身体に溜まっている有害物質を外に出すことが出来ます。

また、何も固形物を食べないことによって血液が綺麗になり、身体のすみずみの細胞が元気になります。

つまり、断食は、自分の身体をフラットに戻す行為だということ。

断食自体が、排毒効果があるというよりも、元々自分が持っている解毒力を取り戻す(立ち戻る)ために、断食が必要なのです。

回復食の意味

断食によって休んだ胃腸にとって、空っぽの状態に何を摂取するかというのは、内臓の負担が異なります。

例えば、もともと消化すること自体が身体に負担のある食べ物、肉類や油物・乳製品を摂ってしまうと、せっかく休んだ胃にとって、大きな負担となり、胃痛を起こしかねません。

また、断食をすることにより、腸内環境はリセットされています。善玉菌も悪玉菌もない、フラットな状態だと思ってください。

そのフラットな腸内に、白砂糖や肉類、小麦粉(グルテン)や加工食品など、悪玉菌を増やす食べ物を摂取してしまうと、腸内で悪玉菌が繁殖し、せっかくの腸内の細菌バランスが崩れてしまいます。

初めに摂りこむ物だからこそ、自分の身体にとって良い物がいいですね。


断食・絶食明けは、梅湯流しがおススメ

断食明けの身体の排毒(デトックス)効果を高めるには、梅湯流しが最も効果的。

梅湯流しは、1時間半~2時間かかりますので、時間のとれる方は、是非実施してください。

【実践検証】断食明けに「梅湯流し」で宿便を出す!より効果的な方法とは

摂るべき食品(メニュー)

さて、断食明けの回復食におススメを紹介いたします。

どの食材にも言えることですが、よく噛んで食べることが重要です。しっかりと噛む事で消化液の分泌が高まり、胃腸の動きを助けることにつながります。

また、食べ過ぎはいけません。少なくとも、断食明けの日は、普段の半分、もしくは腹7分目を心がけましょう。

おかゆ(重湯)は必要?

断食明けは、重湯(薄いお粥の上澄み)や、おかゆが良いとされてきました。

これは、水断食によって低血糖状態になっている身体には、糖質の高い食べ物を摂らないことが重要とされたため。重湯によって、少しずつ糖質を摂り入れて、血糖値を徐々にあげる必要がありました。

しかし、プチ断食(1日断食)では、そこまでの低血糖状態にはならないので、必ずしも重湯である必要はありません。

また、断食中に野菜ジュースや酵素ドリンクなどで糖質を摂ることで、低血糖による危険性がなく、より身体に負担のかからない断食となります。

水断食(水以外の水分を摂らない)を数日に及び行った場合でなければ、おかゆや重湯にこだわる必要はありません。

腸に良い物を食べる

 発酵食品 

酵素玄米や、ザワークラウト、豆乳ヨーグルトなど、自家製の発酵食品がおススメ

こちらで発酵食品のレシピを公開しています >>

乳酸菌と善玉菌を多く含んでいるため、腸内環境がとても良くなり、便通の改善にもつながります

腸内環境を整えることは、免疫力の強化に非常に効果的です

酵母の生きている味噌で、味噌汁を作ったり、新鮮な野菜み味噌を付けて食べてもいいでしょう

 食物繊維 

食物繊維を多く含んだ食材がおススメ

野菜や果物、芋類、海藻類など、積極的に食べましょう

 


続けたい食生活

回復食後も、発酵食品や食物繊維は、意識して摂りたいもの。

さて、断食によって生まれ変わった身体の為に、続けたい食生活があります。

有害物質を身体に摂りこまない

せっかく腸内環境が整ったのですから、その状態を維持したいですね。

農薬や化学調味料・添加物などの有害物質を身体に摂りこまないようにして、悪玉菌を増やす食材を摂ることはなるべく控えましょう。

食材は、なるべく有機の物にするのが好ましいですが、そこまで徹底できない方は、出来合いの加工品を食べることをやめることだけでも、大きな効果があります。

食事量を減らす

今まで3食、食べていた人は、朝か夕の1食を抜きましょう。

それだけでも、寝ている時間も合わせて半日の断食になり、内臓が休む時間を作れます。

できたら、1日1食に出来ると、身体のためになるでしょう。

【1日1食の生活実証】便が改善!花粉症も治りました もうすぐ少食2ヶ月のまとめ

内臓が休まり、空腹状態を作ることによって、長寿遺伝子であるサーチュイン遺伝子が活性化され、アンチエイジングが起こります。

肌が若返り、細胞が蘇えります。頭もすっきりとして、思考が冴えるでしょう。

シュガーカット(白砂糖断ち)

シュガーカット 白砂糖の危険性を知って、より良い食の選択を

砂糖、とくに白砂糖の害というのは、恐ろしい物があります。

白砂糖は、最も血液を汚す食材。

摂りこまれると、腸内では悪玉菌が増え、活性酸素の増加とともに、血液は汚れていきます。

また、消化のために体内のカルシウムやミネラルが使われることで、体内のミネラルバランスは大きく崩れ、さまざまな悪影響があります。

特に、精神的な作用も強く、イギリスの研究者によると「この世から白砂糖をなくしたら 精神病はすべてなくなる」と言えるほどの原因となっています。

また、便秘の原因が白砂糖にあることも、あまり知られてはいません。

白砂糖を断って、本来の自分らしく生きていきましょう。

グルテンフリー(小麦粉断ち)

グルテンは、小麦や大麦・ライ麦等の穀物に含まれております。

グルテン、とくに小麦グルテンの害について、考えなくてはいけません。

小麦グルテンは、全身の免疫システムを狂わせ、腸内を荒らし、血液を汚し、アレルギーや慢性疲労のもとになっています。

砂糖と同じように、小麦グルテンのも中毒性があり、食べたら食べるだけ辞められなくるのも怖い所。

また、国内で消費される小麦粉のほとんどは輸入小麦であり、輸出される際に、粉に直接防虫・防カビ剤が撒かれるので、その害を除いて食べることはできないのです。

小麦粉を断つことで、驚くほど体調が改善していくのを実感できるでしょう。

まとめ

回復食は、発酵食品と食物繊維を意識して摂りましょう。

また、せっかく断食の重要性に気付き、実践できたのです。断食後は、それまでの食生活を改めて、更なる健康に向けての選択をしていきましょう。

元気になるということは、誰にとっても間違いなく良いこと。

自分が元気になり、そのことを知り合いと共有して、周りも元気になっていく。

そうして、正しい健康の有り方が広がっていくことが、何より消費社会から抜け出すことに繋がるでしょう。

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