シュガーカット 白砂糖の危険性を知って、より良い食の選択を

シュガーカット 白砂糖の危険性を知って、より良い食の選択を

 ~ とあるレストランにて ~

みか夫

すみません、イチゴのタルトと、カボチャのプリンも、追加でお願いします?

内藤

みか夫くん、本当によく食べるねえ。

みか夫

だって、今がらし君に半ば強制された1日1食実践中だからさぁ、ようやくありついた食事だからね、好きなもの食べないと!

内藤

気持ちは分かるけれど、ほどほどにね。あと、甘いものは止めた方がいいよ。

みか夫

なんでよ!食べさせてよ!

内藤

みか夫くんが、今食べているケーキに使われているのは、もちろん白砂糖なんだけれど、白砂糖って、本当に危険なんだよ。

みか夫

なに、なにさ!怖いなあ、がらし君って、急に怖いこと言うよね。何が危険なのさ!?


白砂糖って、何が危険なの?

白砂糖の危険性は数知れず。食は、命を繋ぐためのものであるはずなのに、食べれば食べるだけ健康を損なう食べ物というのも、世の中には存在するのです。

恐ろしいのは、そんな危険性のある食品が、ごく当たり前に、当然のように日々消費されているということ。白砂糖には麻薬のような依存性があり、身体に悪くとも摂らずにはいられないのです。

知らないということは、命を日々削っていながら、呑気に笑っているのと同じこと。それでも良い方は、そうやって社会に消費されればいいでしょうが、本当に、それでいいのですか。その割には、病気になってからは慌てて病院に行くでしょう。

このサイトでは、実際の白砂糖の影響について、下記ご紹介させていただきます。

精製された上白糖の作り方・漂白はされているの?

白砂糖の白さは、漂白されているからだという説がありますが、これは真実ではありません。

白砂糖は、原料のサトウキビを、煮詰め、不純物やミネラルなどを取り除いて作られています。こうして出来た上白糖やグラニュー糖の主成分であるショ糖は、無色透明の結晶であり、光の反射によって白く見えるのでうす。漂白しているわけではありません。

それでは、漂白の害でなければ、何が危険なのか。

精製の過程でミネラルが取り除かれた白砂糖は、その偏った性質によって、摂取することにより身体に様々な害が起こるのです。

白砂糖の影響・害について

砂糖は、身体にとって必要なものなのでしょうか。甘い物を食べれば幸せを感じる人も、疲れが取れるの感じる人も少なくないでしょう。しかし、それらの錯覚は、身体に起こっている異変の表れであることに、気付かなければなりません。

食べ物は、身体の中で消化されていきます。消化に必要なものは、摂取された食材によって異なるのですが、砂糖・特に白砂糖は、サトウキビなどの原料が本来持っていた、自身を消化するために必要なミネラルを根こそぎ取り除いてしまっているため、身体の中から、そのミネラルを補うしかありません。

白砂糖は、ビタミンやミネラル等、身体に必要な栄養素が全くない、極酸性の食べ物。摂れば摂るだけ、その酸性の白砂糖を中和・分解するために、身体の中から、自分の大切なミネラルやカルシウム、ビタミンが消費されてしまう。その結果、カルシウムやビタミンB1が体内に不足することによって、体内のバランスは崩れて、身体に様々な悪影響が起こるのです。

たとえば、腸内では悪玉菌が増え、活性酸素の増加とともに、血液は汚れていきます。

免疫力は低下し、肥満や老化、生活習慣病や、アレルギー、精神病や、発癌の原因等、本当に恐ろしい影響があります。

砂糖の悪影響について、アメリカの臨床栄養学博士ナンシー・アップルトン氏がレポートにまとめています。

砂糖があなたの健康を損ねる124の理由(抜粋)

  1. ミネラルの吸収阻害を起こす
  2. 子供に活動亢心、不安、集中困難と気難しさを引き起こす
  3. 細菌感染(伝染病)に対する防御力を低下させる(免疫力低下)
  4. 組織の弾力を損なう。より多くの砂糖を食べるほど、あなたはより多くの弾力と機能を失う(皮膚や筋肉が硬くなる→老化促進)
  5. 視力を弱める。
  6. 低血糖症を引き起こす→ボーッとする
  7. 早老を引き起こす(老化の原因)
  8. 虫歯を引き起こす
  9. 肥満の原因
  10. 歯周病を導く
  11. 関節炎を引き起こす
  12. 喘息を引き起こす
  13. 多発性硬化症を引き起こす
  14. 痔を引き起こす
  15. 静脈癌を引き起こす
  16. 骨粗鬆症の一因となる
  17. インスリン感受性を低下させる(インシュリン抵抗性に関与)
  18. 成長ホルモンを減少させる
  19. 収縮期の血圧を上昇させる(血圧上昇)</li
  20. 子供に眠気をもたらし、やる気をなくす
  21. 食物アレルギーを引き起こす
  22. 糖尿病の一因となる
  23. 子供の湿疹の一因となる
  24. 心血管疾患を引き起こす
  25. 白内障を引き起こす
  26. アテローム性動脈硬化症を引き起こす
  27. 脂肪肝をつくる
  28. 便秘の原因のNO1である
  29. 頭痛(偏頭痛を含む)を引き起こす
  30. 学童の学力に悪影響を与え、学習障害を引き起こす
  31. 心の落ち込みを引き起こす
  32. 消化不良の原因
  33. アルツハイマー病の一因となる
  34. めまいを導く
  35. 癌を発症させる
  36. 妊娠中の女性の早産の危険性が倍になる
  37. PMS(月経前症候群)を悪化させる
  38. 副腎の機能低下を引き起こす(慢性疲労の原因)

名医は虫歯を削らない 虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法から抜粋
著者: 小峰一雄

また、イギリスのジョン・ワトキンス博士は、 「この世から白砂糖をなくしたら 精神病はすべてなくなる」と断言しております。精神的に不安定な方が、甘いお菓子やスイーツに依存している場合が多いのも、そのお菓子やスイーツに含まれる白砂糖によって精神的に不安定になっていると考えれば、よく分かる話。砂糖の麻薬性によって、甘い物を摂ることをやめることができず、精神安定剤によって、更に精神が不安定になっていってしまう。まずは、白砂糖を含む食べ物を食べないことから、始めなくてはなりません。

精神病(日ごろのイライラ等も含む)の原因

慢性疲労の原因

便秘の原因

虫歯の原因

癌発症の原因

アトピーや喘息の原因

老化の原因 等々

砂糖の害は数多く、恐るべきものがあります。

しかし、私たちは、自分の身体の異変が、白砂糖の害であるなど、露程も思わないのです。

日常の様々なものに含まれる白砂糖

お菓子やスイーツは食べないないから大丈夫、と思っている方、そういう訳にもいかないのです。

もちろん、世間で販売され、また提供される菓子やデザートのほとんどには、白砂糖が使われております。それらを摂らないことは、確かな選択ですが、しかし、それ以外にも、とても白砂糖が使われているものがあります。それは、清涼飲料水です。

コカ・コーラや、ポカリスエット、紅茶や缶コーヒー、カルピスや、缶チューハイの中にも、白砂糖は多く使われています。

また、世間で販売・提供されている、加工食品の多くに砂糖は使用されています。
ケチャップやソースなどの調味料の中に、菓子パンや食パンなど市販のパンのほとんどに、白砂糖は使用されているのです。お弁当や惣菜などの味付けや、各種飲食店でも、当たり前に使われています。

WHO(世界保健機関)は、「成人の1日あたりの砂糖摂取量は25g程度までが望ましい」と指針を発表していますが、我々が日ごろ接する砂糖の量はどれほどなのか、おおよそではありますが、下にまとめてみました。

品名 砂糖の量
WHOの基準 1日25gまで
ショートケーキ1切れ(100g) 25g
プリン1個(100g) 15g
スポーツドリンク(500ml) 22g~55g
コカ・コーラ(500ml) 60g
カルピス(500ml) 60g
コーヒー(500ml) 50g
缶チューハイ(500ml) 10g~20g

甘い物を食べなくても、スポーツドリンクや、缶コーヒーなどを飲む方は、その1本だけで、恐ろしいほどの量の白砂糖を摂っているのです。

コカ・コーラを1日1本飲む人は、ショートケーキを1日4つ食べるのと同じだけの白砂糖を摂っているという自覚を持った方がいいでしょう。


砂糖についての世間の嘘

砂糖を摂ることで、良いことがある!というキャンペーンが行われておりますが、それらは事実ではありません。そういうように見える面があるというだけで、実際は、身体にとって悪影響しかないのです。

リラックス効果があります

頭にいい、脳にいいです

疲れが取れます

これらは、消費の拡大のための、マインドコントロール以外の、何物でもありません。

どうして世界で当たり前に消費されているの?

知らされていない

ひとつは、危険性について、一般的にはまだまだ知られていないということ。

世間で当然のように行われていることについて、人はなかなか疑問を持ちづらいもの。
しかし、その当たり前の日常こそ、偽りで出来た世界であり、社会の中で消費され続ける生き方を強要されているのだということに、気付かなくてはなりません。

麻薬性がある

ひとつは、麻薬性があるということ

白砂糖や人工甘味料を摂取すると、脳のアヘン剤受容体が刺激されて、ドーパミンが大量に分泌されます。

またエンドルフィン(脳内モルヒネ)が放出され、脳の快感中枢が刺激されるために、心地よい気分になります。血糖が急激に増えると、脳の中でセロトニンという快楽物質も放出されます。

これらが、砂糖の持つ、麻薬のような依存・中毒性の原因です。

甘いものが止められないのにも、理由があるのです。

利権が絡んでいる

そして、ひとつは、そこに莫大な利権があるということ。

この社会の価値観を決めているものは、道徳や倫理ではなく、利権です。
利権が、世界人類から搾取するための仕組みを作った、それが、社会の中の価値観というもの。

利権の前には、正義の心や、正しい行いは、簡単に闇に葬られてしまします。
これが、まるでオカルトの世界だと思われることこそ、社会の価値観の中で、ただ従順に生きる生き方をマインドコントロールされているという事実の表れでもあります。

インターネットが普及し、どんな人でも、知ろうと思えば、正しい情報にもアクセスできるようになりました。しかし、その一見正しく見える情報の中にも、誤りや、まやかしも数多くあるでしょう。

メディアリテラシーという言葉がありますが、多くの情報の中から、正しい情報かどうか自分で取捨選択する必要があります。

とにかく、まずは、知る意志を持つこと。
知らない・知る意志もないことは、未来を選択する機会を失っているのと同じことなのだという自覚を持ちましょう。


摂っても良い糖分はあるのか

精製された白砂糖や、人工甘味料は、摂るのを止めましょう。

どうしても甘味が欲しくなったら、果物を食べるか、ミネラルやビタミンなど植物本来の栄養素が含まれた(残っている)、砂糖や甘味料を接種するように心がけましょう。

精製していない黒砂糖

てんさい糖

米飴

メープルシロップ

ハチミツ

本みりん

果物や野菜の甘味

三温糖やグラニュー糖・ザラメは?

摂ってもいい砂糖として、茶色い(黒い)砂糖を選べば大丈夫だと思っている方がいます。確かに、白い砂糖を避けることは大切ですが、茶色い砂糖の中にも、気を付けなければならない砂糖があります。

それが、三温糖や中ザラ糖。

三温糖や中ザラ糖は、上白糖を煮詰めてカラメル化させて作っています。そのため、上白糖と同じく、ミネラルは取り除かれているため、白砂糖と害は変わりません。摂るのは控えた方がいいでしょう。

まとめ

少食と同じで、砂糖とくに白砂糖の害について、知っている人は知っています。そして、こっそり砂糖断ちしています。

砂糖を摂らないという正しい選択について、表立って声を上げることが出来ないほど、この世の中に蔓延っている悪質な価値観があり、それらは世の中の当り前として定着しきっているのです。

例えば、隣人に砂糖の害を伝えたところで、そうらしいわねぇ、という話しとともに、甘いお茶菓子が出されることでしょう。

何故か、人は真実に対しては盲目的になってしまう。それは、真実を見つめてしまうと、自分の毎日が崩れていってしまうからなのかもしれません。

しかし、白砂糖を摂ることは、百害あって一利なし。

確かな選択をするべきなのです。

そして、大人は自分で選択することができますが、子供に与える物こそ、気を付けてあげたいもの。子供の生涯に関わる選択です、決して、間違いのないように。

 

シュガーカット(砂糖断ち)することで、本当にびっくりするくらい、身体の不調が改善します。

少食と同じく、万人に実施していただきたいことです。

まずは、みか夫くん、頑張ってね!

 

みか夫

こ、これが、人生最後のケーキ、、、、お、美味しい!!

内藤

まあ、社会の中で生きていると、いろんな付き合いもあるから、まったく食べないことはできないけれど、自分で選ぶことが出来るときは、正しい選択がしたいね。

 ~ 数日後 ~

みか夫

がらし君、砂糖を摂らなくなってから、なんか調子がいいよ。

内藤

えっ!?みか夫くん?なんか、印象変わったね!君もなんか極端だなあ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう