少食のススメ 【実施編】1日目~3日目

少食のススメ 【実施編】1日目~3日目
ないとう

私が、実際に思い立ち、実施した体験談を残します。これから、少食を始める方の参考になれば幸いです。


なぜ、少食を思い立ったのか

私は、やせ型男子。もう少し男らしく大きくなりたいという思いもあり、日ごろから、三食しっかり、食べておりました。

しかし、どんなに食べても、体形は変わることはなく、周りからは体形が変わらずに羨ましいと言われながらも、なかなか納得できない日々を送っておりました。

私は、便秘がちで、どうにか便秘を解消できないものかと、日ごろから、食物繊維を多く摂るように心がけておりましたが、便秘は一向に解消されませんでした。

ある日、2日続けて大食、お酒もたくさんいただいた日がありました、体調は最悪。げっぷは止まらないし、お腹は張るし、気持ちは悪い。

その時、つくづく思ったのです。これが、生きる姿なのだろうか、食生活なのだろうか。こんなに不調な毎日で、あっていいのかと。

思い返した本がありました。それは、過去に読んだ不食や小食の本。

その中で、1日1食、青汁だけで生活されている森さんのことを強く思い出しました。

 

森さんは、大病にかかったことをきっかけに、1日青汁1杯の生活にされた方。医者が匙を投げた状態から生き直し、20年以上も、青汁だけの生活を続けておられます。

本の中で印象深く残っていたことは、森さんの腸内細菌のバランスが、人というよりも牛に近く、青汁だけでも必要な栄養を体内で作ることができるということでした。

これは、人は、食べ物が重要なのではなく、それをどのように吸収するかで、体質が変わるということを表しています。

そして、森さんは、ふくよかな女性です。食べなくても、痩せないということが、私を小食へと導きました。

少食開始、1日目

さて、始まりました、少食1日目。

まずは、朝ご飯を抜きます。午前中はさほどだったのですが、昼頃は、お腹がよく鳴りました。
その日は寒かったこともあり、暖かい蕎麦が食べたくなりました。温かい汁のかつおの香りを想像しては、なんとか踏み留まる。初日から誘惑に負けてはいけないと思い、なんとか我慢を続けました。

これは、我慢といえる感覚で、自然体で食べないでいられるという感じではありませんでした。

夜は、軽食にしようと思い、まずは生野菜を。生野菜を食べると、内臓の動きをリアルに感じる!食事にありついた!という感じで、お腹がぐるぐる働いているのを感じました。そして、なんともその生野菜の美味しいこと!これほど、食事とは美味ものなるかと、驚きました。

この美味しさは、おそらく、身体全体で、食事を楽しめたからなのだと思います。

そして以外にも割とすぐに、お腹いっぱいというか、満足に。

しかし、この日は賞味期限切れのはんぺんが出てきたので、フライパンで焼いて甘辛く味付けしてはんぺんステーキに。

ちょっと食べ過ぎた感じはいなめません。

体重 60,7kg
夕食 サラダ(レタス、かぶ、人参、セロリ)
雑炊、はんぺん

二日目

昼に温かいお茶をいただいていて思ったのですが、新陳代謝がよくなったかな?と感じました。

私はとても冷え性なのですが、少し暖かいものを飲むだけで、身体の四肢まで温かくなる!こんなに巡りがいいのは、経験がありません。

しかし、力仕事は、ちょっと息切れがしてしまい、体力不足を感じました。

日中に、お腹が空いた、という感覚はありませんでした。

常に、なんとなく、少しお腹が空いてるのかな、という感じだけれど、辛くないのです。

夜ご飯は、サラダと魚の切り身にお雑炊。お魚の切り身を食べた後、少しまぶたが重くなりました。

体重 60,4kg
夕食 真鯛粕漬け、サラダ、雑炊

三日目

朝、起きたとき、万年痛かった腰の痛みがないことに気付きました。朝、布団から起き上がるときに腰の痛みがないのです。

この痛みは、内臓の痛みだったのか!薄々気付いてはいたのですが、改めて食べないということが身体に良いということを認識しました。

日中、お腹は、空いているような、へこんでいるような感覚があるのですが、ご飯を食べたいな、とは思わないませんでした。

気になったのは、少し体重が減ってきているかな?ということ。

体重 60,2kg
夕食 トマト雑炊、サラダ(うど、大根、人参、レタス)

3日目を終えて

思ったよりも、苦しくない、というのが本音。

食べないことは、もっと苦しいことなのかと思っていました。

そして、なにより有難いのが、日中眠くないということと、お昼休みにまるまる活動できるということ。

この昼の時間を活かしていきたいと思います。

【実施編】4~7日目はこちら

小食のススメ 充実した日々のための選択

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう