浅草界隈

【浅草観光】浅草のパワースポット「待乳山 聖天」に行ってきました!

どうも、内藤です。

本日は、私の大好きな町、浅草のパワースポットのご紹介です!

古くから信仰されていて、尚且つ今も厚く信仰されている場所には、やはり特別な力がある!!

本日は、歴史ある浅草の仏様のご紹介です。

内藤
内藤
清々しいお寺です

待乳山 聖天

待乳山聖天(まつちやましょうでん)とは、浅草寺から北東側にあるお寺のこと。

正式には、本龍院(ほんりゅういん)といい、浅草寺の支院の一つです。

歴史は古く、推古天皇の時代601年の草創だそう!1,400年以上前から信仰されているお寺なんです!

浅草寺は、常に観光客で賑わっておりますが、待乳山は、知る人ぞ知るおまいりスポット。観光客が少なく、地元の人に愛されているお寺なのです。



待乳山とはどんな山?

本龍院は、待乳山と呼ばれている小高い山の上にあります。

待乳山にいる聖天さまなので、待乳山聖天と呼ばれるようになりました。

古くは「真土山」や「真乳山」とも表記されることもあります。

歌川 広重「東都名所 真土山之図」

待乳山の歴史は、浅草寺よりも古いんですよ!

縁起によると、推古天皇3年(595)9月20日、一夜のうちに涌現した霊山で、その時金龍が舞い降り山を廻り守護した。その後推古天皇9年(601)の夏に、干ばつのため人びとが苦しみあえいでいたときに、十一面観音の化身である大聖歓喜天が姿を現して人びとを救済し、聖天さまとして祀られたのが草創という。

浅草寺ホームページより引用

なんと、一夜のうちに隆起した神秘的な山だという言い伝えが!金龍が守護する山であり、その後、この山に観音様が降り立ったのが、お寺の始まり。

みか夫
みか夫
金龍が護るって、なんかカッコいいね!!

浅草寺は、山号を「金龍山」といいますが、この待乳山の縁起が由来なんですね!金龍が護った土地、観音様が初めて降り立った土地、待乳山は、浅草の観音信仰のルーツなんですね!

多くの作品の舞台に

さて、そんな待乳山ですが、今ではあまり知られておりませんが、昔は、誰もが知る名所だったんです。

「火事と喧嘩は江戸の華」といわれますが、江戸時代は、とにかく火事が多かったため、火の見櫓よりも高い建物の建設が禁止されていました。

そのため、江戸の中でも小高い待乳山は、当時は上野辺りからも目視出来たそうです。

周りに高い所がないため、デートスポットとしても人気だったとか。東には筑波山、西には富士山が望める東都随一の眺望の名所であり、誰もが知る景勝地だったのです。

その光景は、多くの作品に残されています。特に有名なのは、やはり江戸時代の浮世絵でしょう!葛飾北斎や歌川広重、栄松斎 長喜、旦霞、井上安治、小林清親など、多くの絵師によって描かれました。

ちなみに、当時は待乳山の下に今戸橋という橋が架かっておりました。

浮世絵に、橋が書かれて小高い山があれば、それは浅草だ、というように、浮世絵の一つの型になっていたのです。



聖天とはどんな仏さま?

本龍院では、聖天(しょうてん)さまをお祀りし、日々ご祈祷をしています。

聖天さまは、本龍院のご本尊です。メインでおまつりしている仏さまということ。

聖天さまは、正確には大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)といい、歓喜自在天(かんきじざいてん)とも表されることがあります。

変わった外見

聖天さまは、他の仏様とは少し異なった外見をされています。

お顔が、象なんです。そして、2像が抱き合っている双身体で表現されることもあります。

 

胎蔵曼荼羅 最外院より
平安時代の図像集『別尊雑記』(心覚 撰)巻42より

このゾウのお顔ですが、もともとはインドの神様であるガネーシャ神であったことが由来です。

みか夫
みか夫
変わってるね!
内藤
内藤
もともとは、インドの神様だったんだよ

インドのガネーシャ神が由来

仏教は、他の宗教の神様を取り入れてきた歴史があります。

天部という、名前のあとに天のつく仏様(大黒天、帝釈天、弁財天、毘沙門天、歓喜天など)は、もともと別の宗教の神様でした。

聖天さまは、インドの神様であるガネーシャ神が、仏教に取り入れられたのです。

ガネーシャの細密画(インド・1730年頃)

仏教に伝わる聖天さまのお話しによると、ガネーシャ神は、元々は人々に災いをなす存在でしたが、十一面観音によって改心し、仏教に帰依することで、人々を守護する大聖歓喜天となったそうです。

大聖歓喜天のお姿が、男女が抱き合った双身像で表されることがあるのは、ガネーシャ神を改心させようとした十一面観音が化身し女天となり、ガネーシャ神に仏教守護のために帰依することを約束させ一緒になったことに由来しています。

聖天さまは、ガネーシャ神と十一面観音が一緒になった仏様なんですね。

仏教の経典である『大聖歡喜雙身大自在天毘那夜迦王歸依念誦供養法』(善無畏訳)には、大聖歓喜天が人々に利益を与える為の摩訶毘盧遮那如来(大日如来)の化身である事が書かれています。

そのため、双身歓喜天の男天を大日如来の化身、女天を十一面観音の化身とする説もあります。

恐い存在なの?

聖天さまのことを調べると、怖い存在である、や、軽い気持ちでおまいりしたら罰があたる、や、七代の運を一代に集めるので子孫が苦労する、など、恐れられている一面を知ることになります。

これは、事実なのでしょうか?

まめ子
まめ子
なんだか、恐いって聞いたことあるわ
内藤
内藤
大丈夫ですよ!何も心配いりません

そもそも仏様とは

仏様というのは、釈迦の教えである仏教が多くの人に説かれるようになるときに、具体的な信仰の対象(偶像信仰)や、仏教の教えを分かりやすくするための物語の登場人物として生まれました。

人々が歴史の中で作り上げていった存在なのです。

仏教の物語の中で、もともと人々に害を為す存在として書かれたガネーシャ神であるので、恐い要素があるというのは当然といえば当然の話。

内藤
内藤
もともと恐かった、という物語があるんです

しかし、実際に恐いかどうかというのは、まったく別の話です。

ガネーシャ神であるが故

さて怖いイメージというのは、インドのガネーシャ神から来ています。

ガネーシャ神は、今では成功と幸運をもたらす神様として広く信仰されておりますが、古くは障害をもたらす者を意味するヴィナーヤカ(Vinayaka)・毘那夜迦(びなやか)と呼ばれており、障礙神(しょうげしん)でした。

障礙神の長であったが故に、適切な祭祀を行うことで起こるべき障害を取り除き、かえって成功をもたらす、という信仰に変わっていったのです。

仏教においては、十一面観音によって改心し、障害をもたらす力を人々を救うために使うと約束をして、大聖歓喜天となりました。

インドにおいても仏教においても、障礙神である要素は、物語の中で取り除かれています。

内藤
内藤
仏教に取り込まれることによって、怖い要素が無くなったんですね

しかし、元々の性質が障害神であるが故に、恐いと言われるのでしょう。

荒神信仰との結びつき

障礙神としての性質があったことから、日本古来で信仰されてきた障礙神である三宝荒神(こうじん)と同体である、という説が生まれました。

これは、日本特有の、神仏習合の考え方です。

元々のガネーシャ神としての障礙神の要素と、荒神としての障礙神の要素が合わさったんですね。

そのため、聖天さまをお祀りする際には、荒神供養をしなければ障りがある、とされることもあり、聖天さまをお祀りされている寺院には、荒神様もお祀りされています。

これは、人々の信仰のかたちに合わせて変化していった、聖天信仰の在り方でしょう。

恐いかどうかはその人次第

見えない世界である神仏について起こることは、人間の意識によります。

例えば、ある人にとって聖天さまが恐ろしい存在なのであれば、おまいりをしても、常に失礼があってはいけないという気持ちになるでしょう。

境内を歩いていても、手を合わせていても、常に緊張するのです。そして、おまいりの後で何か気になることが起これば、これは自分が何か聖天さまに失礼な行いをしたからだ、と思ってしまう。

これは、その人にとっては事実です。

しかし、真実ではないですね。実際に聖天さまの祟りが起こったかといえば、それは違うでしょう。

祟りであると決めつけ、思い込んでいるのは、その人の内面の問題です。

このことは、別に聖天さまでなくても、どの神仏様でもいえること。

ただ、聖天様が恐いと言われる要素を持ち合わせているので、よく言われてしまうだけのこと。

聖天さまを怖い仏様だとして信仰し続ければ、まるで怖い存在のように思えてくる。

しかしそれは、聖天さまの真の性質ではありません。

内藤
内藤
恐いと思えば恐く思える。優しいと思えば優しく思える。当然といえば当然ですね
まめ子
まめ子
恐いって、思い込んでたわ

あくまでも、人間の決め付けによって信仰の在り方が変わっていった面があるに過ぎず、その性質を見極めるのは、おまいりをする個人個人なのです。

内藤的見解まとめ

  1. ガネーシャ神の元々の性質によるもの
  2. 荒神信仰との一体化によるもの
  3. 思い込みによるもの

内藤の個人的には、まったく怖がらなくても大丈夫だと思っています。

おまいりに行けば、恐いというイメージが払拭されますよ!

みか夫
みか夫
全然こわくないじゃん!

境内ご紹介

さて、それでは、本龍院の境内をご紹介いたします!

本龍院は、聖天様をおまつりしている本堂以外にも、見どころがたくさんあります!

待乳山聖天ホームページより

山門

まずは山門!ここから境内に入ります。

山門をくぐる時には、一礼するのが礼儀ですよ!

ちなみに、山門右側にもおまいりスポットがあります、お忘れなく!

出世観音様

参道右に安置されている観音様は、学問、芸能、立身出世、商売繁盛にご利益があるとされている観音様です。

なんとこちらの観音さま、昭和9年(1934年)の境内工事の折りに地中から出てこられました!1,600年頃に作られたとされていますが、長い間地中の中にいらっしゃったのです。

長い時間をかけて世に出てこられたため、これから世に出ようとする人たちを助ける出世観音さまとして信仰を集めています!

毎年7月17日は、出世観音供養会がありますので、より一層のご縁を結びたい方はご参加ください。

歓喜地蔵尊

参道左に安置されているお地蔵様は、子育てのお地蔵様として信仰されています!

お地蔵さまは、古くから日本各地で信仰されてきましたが、こちらの歓喜地蔵尊さまは、特に子供の無病息災を祈る子育てのお地蔵様として、多くの親御さんから深く信仰されてきました。

毎年6月24日は、歓喜地蔵尊供養会がありますので、より一層のご縁を結びたい方はご参加ください。

奉納の地蔵石仏

手水舎

おまいりの際には、まずはお清めですよ!

こちらの手水舎でお清めをしましょう。

【お清め方法】

  1. 右手で柄杓を持ち、水を汲む。左手を清める
  2. 柄杓を左手に持ち替えて、右手を清める
  3. 柄杓を右手に持ち替えて、左手で水を受けて、口をすすぐ(水を口から出すときは左手で口を隠す)
  4. 左手を清める
  5. 柄杓を立てて、残った水で柄杓の持ち手を清める

額堂

こちらでは、聖天さまへお供えする大根や献花を求めることができます。

また、常香炉にお線香をあげる際には、ここでお線香をお求めください。

常香炉

いつも信仰の煙が立ち込めています!

この煙を自分の体や頭にかけている人をよく見かけますが、煙によって身体を浄化し、生活臭を消すことは、おまいりの重要な作法なのです。

煙によって自分のケガレを落とし、清い姿でおまいりをする。

みなさんも、是非実践してくださいね。

神楽殿

参道左側には、神楽殿があります。

こちらでは、正月3が日、大根まつり、節分や、毎月のご縁日に、神楽が奏されます!

本堂

参道の先、階段を登ると本堂です!

本堂は、外からおまいりが出来ますが、開堂時間内(6時から16時半)であれば、中でのおまいりも可能です。

お祀りされているのは、中央にご本尊である大聖歓喜天さま、十一面観音さま、左側に浅草七福神の一尊である毘沙門天さま、右側に荒神さまです。

本堂内でのおまいりの際は、お賽銭箱前にある、塗香(ずこう)で自身を清めてから、おまいりしましょう。

お供えのお大根や献花は、お賽銭箱前の献台にお供えしましょう。

堂内では、おみくじやお守り、塗香やお数珠を求めることが出来ます。

また、天井には堅山南風による墨絵の雲龍が描かれております、大迫力の龍は必見ですよ!

堂内は撮影禁止なので、ご注意を。

宝篋印塔


本堂の西側には、宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。

こちらは宝筐印塔陀羅尼という経典に基づいて天明元年(1781)に造立された塔で、墨田区の文化財に指定されています。

稲荷尊

本堂の左奥には、待乳山を鎮守されている稲荷尊がお祀りされています。

お稲荷さまは元々、五穀豊穣を司る神の使いとして崇められ、江戸時代以降は商売繁盛の神様として信仰されてきました。

毎年、旧暦の初牛(三月上旬)には稲荷祭が執行されますので、ご縁を結びたい方はご参加下さい。


境内には、以前は、太田道灌勧請の「道灌稲荷」が祀られていたようです。

太田道灌は、江戸城を築城したことで有名ですが、築城の際には、江戸を守護するために多くの神社を勧請されました。

赤坂の日枝神社などは今も残り信仰されていますが、道灌稲荷もまた、江戸守護のために勧請されたのでしょう。

天狗坂

本堂の東側には、天狗坂(てんぐざか)と呼ばれる石階段があります。

今は面影はありませんが、昔は待乳山周辺は樹木が鬱蒼と生い茂り、天狗が出てきそうな森であったことから天狗坂と名付けられたようです。

天狗坂の下は、駐車場になっています。

参拝者用のお手洗いもこの天狗坂の階段の下にあります。

天狗坂階段の入り口には、狛犬さんもいます。

この天狗坂、以前は通行止めでしたが、2017年5月に開放されました。

また、天狗坂上からは、隅田川と東京スカイツリーが一望できます!

おまいりの際には、ぜひその景色をご覧ください。日の入りを見ることもできますよ!

ロープウェー

天狗坂横に、下の駐車場までの小さなロープウェーがあります。

階段の上り下りが辛い方へのための配慮です、有難い!!

内藤も、乗ってみました。

本堂まで、お願いします!!

はい、いいですね!もちろん無料ですよ!

みか夫
みか夫
いいな、僕も乗ってみたい!

お下がりのお大根

本堂横のロープウェイ入り口の前には、参拝された方々がお供えされたお大根が、お下がりとしていただけます。

どなたでもいただくことが出来ます!

内藤は、小心者なので、1本大根をお供えして、1本いただきました。

まめ子
まめ子
あら、ご利益がありそうでいいわね


ご祈祷について

さて、どうしても叶えたい!願い事がありますね。

聖天さまと、お約束がしたい願い事があるときは、ご祈祷を申し込みましょう!

祈祷の申し込みは、境内の社務所に行くか、手紙、電話、FAXでの申込も可能です。

ご祈祷後のお札(お守りも選択可)は、郵送での受け取りも可能ですので、遠方の方でもお申込みいただけます!

祈祷の種類はいくつかありますが、聖天さまのご祈祷は、浴油祈祷(よくゆきとう)が一般的です。

浴油祈祷とは

聖天さまの祈祷の中でも秘法とされており、本龍院では、毎朝365日欠かさずに行われています。

聖天さまに温めた胡麻油をお掛けしてご祈祷することから、浴油祈祷と呼ばれています。

浴油祈祷は、祈祷開始日から7日間連続で行われるご祈祷です。

1日で終わる祈祷ではないことをご注意ください。7日間連続でしていただける、有り難い御祈祷です。

3,500円以上で申し込めるご祈祷で、結願(けちがん)後、御札(御守の選択も可)を本堂で受け取ることができます。

みか夫
みか夫
りん子ちゃんとの恋愛成就で!
内藤
内藤
なんでも叶えて貰える訳じゃないよ、自分で努力をすることが基本だよ?
みか夫
みか夫
・・・・・可愛くて話しかけられない
内藤
内藤
・・・・・

祈祷は、申し込んだからそれでいい訳ではありません。

その願いが叶うように、祈り努力することで、成就の後押しをしてくださるというもの。

自分が叶うと信じることが、何より大切です!

別座祈祷

特に大事なお願いをしたい時には、別座祈祷をお願いしましょう。

こちらも浴油祈祷と同じく一週間続けて行われる祈祷ですが、浴油祈祷が申し込み者合同で行われるのに対し、別座祈祷は申込者だけのために一座が設けられ祈祷が行われます。

10,000円以上で申し込めるご祈祷で、結願(けちがん)後、御札(御守の選択も可)を本堂で受け取ることができます。

華水供

浴油祈祷や別座祈祷は、結願まで7日間かかりますので、1,2日の短期の祈祷を希望の場合は、華水供をお願いしましょう。

こちらは500円で申し込むことができますが、御札やお守りはでませんのでご注意ください。

交通安全祈祷

車と本人の身体を浄化し、一年の無事故安全を祈願するご祈祷です。

こちらも7日間のご祈祷であり、結願(けちがん)後は、車に取り付ける木札が授与されます

5,000円から申し込むことができます。

その他

自動車加持(10,000円~)や安産祈願(10,000円~)、お宮参り(5,000円~)や七五三(5,000円~)なども申し込むことが出来ます。

御礼をしたい時

良くしていただいたらお礼をする。人間同士では当たり前の行為ですが、神仏さま相手でも当然のこと。

聖天さまに願い事をして、その願いが叶った時、また日ごろのご加護への感謝には、是非聖天さまへのお礼をしましょう。

御礼の気持ちを持っておまいりをすることで十分ですが、感謝の気持ちを表したいときには、お礼のための特別な法要を申し込むことができます。

みか夫
みか夫
祈祷だけじゃなく御礼もするの?
内藤
内藤
当然でしょう!みか夫くん、人にも神仏様にも感謝の気持ちが大切ですよ!

百味供養

百味とあるように、たくさんのご供物をお供えして、聖天さまにお礼のご祈祷をします。

こちらは個人で申し込む祈祷で、80,000円から申し込むことが出来ます。御礼の祈祷としては、最も大きな祈祷です!

準備等ありますので、前もって申し込む必要があります。

申込者は、内陣に上がらせていただき、祈祷に参加することができます。

大般若法要

大般若経六百巻を転読して、経文の功徳を以って、申込者の無事平穏と聖天さまへのお礼を申し上げる祈祷です。

こちらは個人で申し込む祈祷で、50,000円から申し込むことが出来ます。

準備等ありますので、前もって申し込む必要があります。

申込者は、内陣に上がらせていただき、祈祷に参加することができます。

合同大般若法要

参加しやすい御礼の法要は、こちらです!

本龍院では、毎月聖天さまへのお礼の法要を行っていますが、その法要に申込み、合同で御礼の祈祷をしていただくことが可能です!

毎月25日に行われる法要で、大般若経六百巻を転読して、経文の功徳を以って、申込者全員の無事平穏と聖天さまへのお礼を申し上げます。

こちらの法要も、ご祈祷終了後に、内陣に上がらせていただき、聖天さまにお焼香をあげさせていただくことが出来ますので、御礼をしたい時には是非ご参加ください。

5,000円で申し込むことができます。

各種行事について

待乳山では、信者が参加できる行事があります。

お写経会や坐禅会など、仏教体験できるイベントです、内藤は、すべて参加しましたよ!

朝まいり会

毎月1日~7日(但し1月は8日~14日) 8時から8時30分まで

信者が一同揃って、僧侶導師のもとお経「大聖歓喜天礼拝作法」を唱和します。

毎月1日~7日(但し1月は8日~14日)の8時から30分ほどです。

一週間毎日参加しても良し、一日だけの参加も可能です。

参加費は500円と斎食米(普段食べている白米)1合。申し込みは、本堂受付で。

土日はかなり混み合いますので、少し早めに行かれた方がいいです。

期間中の日曜日にはお経の他に和讃のお唱えがあり、最終日の7日には信徒会館大広間にて斎食儀(おかゆをいただく)があります。

斎食儀は、音を立てて食べてはいけない仏教の食事作法を体験できますので、ご希望の方はぜひ参加してみてくだい、貴重な体験ができますよ!

お経を唱えてみたい方、初めての方でももちろん参加できます!お経の本は、貸し出しているものがあるので、慣れるまではそちらを借りてもいいでしょう。

自分の経本が欲しくなったら、本堂で求めることが出来ます。

朝まいり会では、一定期間(半年・1年・2年等)通った人には、輪袈裟などの授与があります。

みか夫
みか夫
輪袈裟って、なんかカッコいいよね!
内藤
内藤
1年間通ったらいただけるよ。頑張ってね!

写経の会

毎月第2日曜日 午前10時と午後1時の2回

毎月第2日曜日に写経の会があります。

お経を書き写すことは、古くから自分自身の信仰を深め、大きな功徳があるとされてきました。しかし、なかなか日常生活の中ではする機会がないですね。

待乳山で体験されてみてはいかがでしょう。

100人近く集まりますので、初めてでも恥ずかしいことはないですよ!

午前10時と午後1時の2回行われており、午後の方が比較的空いています。

会費は1回500円。場所は、社務所左側にある信徒会館です。

初心者でももちろんOKです。筆は持参ですが、貸し出し用の筆も用意されています。

毎年11月には、その年に奉納されたお写経の供養会があります。

坐禅会

毎月第四土曜日 午後5時~午後7時

天台宗の止観坐禅が体験できます。

本堂の明かりを消し、蝋燭の明かりの中で行う座禅は、なかなか他では体験できません!

30人の定員制なので、あらかじめ本堂か社務所で申し込みましょう。

会費は500円です。

日曜勤行

毎月第二日曜日 午前9時

本堂でお経の唱和が体験できます。

こちらは会費無料であり、観音経と般若心経を、僧侶と共にお唱えします。

声を出してお経を読んでみたい方、ぜひご参加ください。

写経会と同じ日なので、写経の前に参加するのもいいですね!

大根と巾着について

本龍院境内を見渡すと、いたるところに大根や巾着が印されています。

この大根と巾着は、聖天さまのご利益を象徴したもので、特に大根のお供えは、信者の信仰に欠かせないものとなっています。

大根

大根は身体を丈夫にしていただき、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合を御加護頂ける功徳を表しています。

本龍院ホームページより

大根は別名を蘿蔔(すずしろ)根と言い、聖天さまが住んでいるとされている象鼻山に多く生えているとされており、聖天さまの好物とされてきました。

大根は、解毒の作用があるといわれることから清浄を表しています。

巾着

巾着は財宝で商売繁盛を表し、聖天さまの信仰のご利益の大きいことを示されたものです。

本龍院ホームページより

巾着は、袋、福を貯めるものとして、ふっくらした巾着は、大きく貯まった財宝、幸福をあらわしています。

歓喜団

聖天さまのご供物として古くからお供えされてきたものに、歓喜団という和菓子があります。

歓喜団は、密教(天台宗・真言宗)の祈祷の際に備えられる神饌菓子であり、奈良時代に遣唐使によって伝わった唐菓子(からくだもの)のひとつです。

巾着団子や聖天団子とも呼ばれますが、ガネーシャ神が好むインドの「モーダカ」というお菓子が元になっています。

亀屋清永ホームページより

巾着の形をしており、大根のように「清め」の意味を持つ7種類のお香を練り込んだこし餡を、米粉と小麦粉で作った生地で巾着型に包んで胡麻油で揚げたお菓子です。

日本では唯一、京都にある老舗店「亀屋清永」で購入することができます。

亀屋清永公式ホームページ

清浄歓喜団…1個500円

香が練り込んでいるだけあって、なかなか独特な味わいです、関心のある方は、一度ご挑戦ください。

まめ子
まめ子
あら、和菓子好きよ
内藤
内藤
お菓子としては、、是非、聖天さまにお供えください

大根まつりに行ってみた!

待乳山では、一年の節々に行事がありますが、最も大きなイベントは、お正月に開催される「大根まつり」でしょう!

待乳山は知らなくても、大根まつりは、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

ふろふき大根が配られる行事であり、毎年たくさんの方がお見えになります!

内藤は、2018年と2019年に参加させていただきました!

大根まつり

1月7日 午前11時30分から午後1時30分まで

大根祭りは、毎年正月7日に行われるイベントで、聖天さまにお供えをしたお大根を、ふろふき大根にしてお神酒と共に提供いただけるというもの!

みか夫
みか夫
すごい人だね!
内藤
内藤
賑わってたよ!

神楽殿では、能や日本舞踊の奉納があります。

普段はゆったりとしている境内も、この日は人がすごいです!!(私もその中の一人ですが)

無料のふろふき大根は、長い時で1時間待ちになることもあります。

内藤も1時間待ったのか!といえば、内藤は待ち時間なしでいただくことができました。それには、理由があります。

大般若法要に申し込むと、待ち時間なしでお大根がお土産付きでいただけちゃうんです。

みか夫
みか夫
ええ、いいなぁ!ぼくも食べたい!
内藤
内藤
来年は、一緒に大般若法要に申し込もうね

大般若法要

大般若家内安全法要 1月7日 午前11時より

大根まつりの行われる7日には、大根の提供の前に大般若講の法要が行われます。

その年一年の家内安全を祈願するご祈祷であり、祈祷の申込者は本堂に上がり、法要に参加させていただきます。

内藤は、この祈祷に申し込み、参加してきました!

法要15分前(10時45分)には、本堂はもう一杯になっていました、人数規制があり、祈祷の申込者であっても、本堂に上がれない方もいらっしゃったようです。

参加希望の方は、お早め(30分前)にはお越しになることをオススメします!

法要後、内陣に上がらせていただき、お焼香をおあげします。そして、家内安全のお守りをいただきます。

法要後の特典!!

1月7日の大般若法要に申し込んだ方は、信徒会館にて、ふろふき大根とお神酒の接待があります!

並ばずに、暖房の効いたお部屋の中で、ゆっくり座りながらふろふき大根をいただけるんです。帰りには、お下がりのお大根とお神酒のお土産つき。

これは、祈祷の申込者だけの特典です!ありがたい!

大根は、身体を浄化する効果があり、聖天さまへの供物の御下がりの大根は、身体だけでなく心も浄化してくださる、といわれています。

大根まつりは、年の初めに家内安全を祈祷していただき、聖天さまのお下がりのお大根によって、身も心も浄化していただける、大変有難いイベントでした!

まとめ

待乳山聖天は、聖天さまのご加護のもと、気持ちがリフレッシュされるパワースポット。

お写経会や座禅会も開催されていますので、興味のある方は是非ご参加ください。多くの方が参加されているので、初めてでも大丈夫です。

正月に開催される大根まつりも必見ですよ!

浅草寺におまいりに行った際には、少し足を延ばして、待乳山聖天にも、ぜひお立ち寄りください。

きっと、聖天さまは恐くないと、感じることが出来ると思います。

浅草のパワースポット「待乳山聖天」のご紹介でした!

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