【実践検証】断食明けに「梅湯流し」で宿便を出す!より効果的な方法とは

【実践検証】断食明けに「梅湯流し」で宿便を出す!より効果的な方法とは
みか夫

あああ、断食、大変だったぁぁ。お腹、空いたなあ。おかゆもいいけれど、なんかがっつり食べたいなあ

内藤

みか夫くん、せっかく断食をしたから、その効果を最大限に高めるため、梅湯流し、やってみない?

みか夫

梅湯流し?なになに、どうやるの?

内藤

梅干をほぐしたお湯で、腸内をデトックスするのさ

みか夫

う、お湯かあ、もっと、がっつり、うう。梅湯流し、すると違うの?

内藤

うん、とてもね。腸内環境をリセットできるからね

みか夫

よし、頑張るよ!やり方、教えてね!


梅湯流しとは

断食明けに初めて口にするものは、おかゆや重湯がいい、と聞いたことがあるかと思います。しかし、断食の効果を最大限に引き出すためには、この梅湯流しがおススメです。

日頃の暴飲暴食や不摂生によって腸内環境が悪化すると、スムーズに排泄が行われないために、宿便と言われる蓄積便が大腸内に溜まります。

この宿便は、長い間排泄されずに腸内で腐敗していくため、悪玉菌を発生させ、腸内環境が悪化していくことによって、身体にとってさまざまな悪影響を及ぼします。

断食(ファスティング)の目的として、腸内環境を改善させることも大きな目的ですが、ただ断食をしただけでは、この宿便は出てきづらいのです。

腸内のデトックス(排毒)を促してあげる必要があります。

そのデトックスの方法が、梅湯流し。

梅干によるデトックス効果によって、腸内に溜まった宿便が排出され、大腸がすっきりし、善玉菌の住みやすい環境になるのです。

梅湯流しの方法

 断食をします

 断食明けに、まずはお白湯をコップ一杯(300cc)飲みます

 水2Lを温め、梅干し8個をほぐして入れ、5分煮て「梅湯」を作り、どんぶり一杯飲み干します

 キャベツや大根、きゅうりやリンゴなど、新鮮な生野菜を「良く噛んで」食べます。味噌をつけて食べてもいいです。このとき、梅湯を飲みながら食べても良いです

 ③と④を、2~3回繰り返します

 大体30~60分ほどすると便意をもよおしますので(個人差はあります)トイレへ行きましょう。数回トイレに行くことで、自然に便意はおさまります。

以上が、梅湯流しの方法です。デトックス(排毒)まで、1.5時間~3時間はかかりますので、早朝や、休日など時間がある時に実践しましょう。

また、排便が終わったら、季節のフルーツを少量、ゆっくりと噛んで食べましょう。


断食後になぜ梅湯流しが効果的なのか

日本の伝統的な食品である梅干には、有機酸であるクエン酸やリンゴ酸などが豊富に含まれています。これらは、胃腸の働きを助ける力があります。

断食明けのエネルギーの不足した身体に、優れた疲労回復効果のある梅干は沁みていきます。

梅干によって、唾液と胃液の分泌が促進され、腸のぜん動運動が活発になることで、腸内の宿便がかき出されるのです。

梅干しの塩分が気になるかもしれませんが、梅には、ナトリウム(塩)を体外に排出する作用があるカリウムも、豊富に含まれていますので、気にすることはありません。

みなさんのレビュー


内藤の体験

初めての梅湯流し

私は、1日何も固形物を食べないプチ断食を、2018年の2月26日(月)に実施しました。

初めての断食でしたので、より効果的にしたいと思い、断食明けに、梅湯流しを実施!!

断食明けの27日の早朝に、上記の方法にて、梅湯流しをしました。

梅湯の量は、水分が2Lでは多すぎる気がしたので、1Lにして、梅干を4つにしました。

野菜は、キャベツと人参、味噌を付けて良く噛んでいただきました。

初めに口にした梅湯は、梅の香りがなんとも心地よく、とても美味しい!

梅湯を口にして、野菜を食べ始めてから、60分ほどで、なんとなくお腹に違和感があり、トイレへ。便意がすごくあった訳ではないのですが、便座に座って少しすると、便というよりもほとんど水(透明)がたくさん出てきました。

その後も、便座に座り続け、だいたい10分周期くらいで水便が、4回ほど出ました。

その後、なんとなくすっきりしないながらも終了

この初めての梅湯流しでは、結局、宿便らしきものは出てきませんでした。

2回目

そもそも私は、コロコロの便しかでないような便秘持ち(今は改善されています)

宿便がない訳がない!そう思い、もう一度梅湯流しをしてみようと思いました。

2回目は、1回目の1週間後の3月6日(火)に実施。前日に1日のプチ断食をして、梅湯流しです。

今回は、前回と同じではいけないと思い、梅干しと一緒に大根を煮て行う、大根入りの梅湯流しにしました。

水の分量は、1回目の倍の2L、梅干は、3個。野菜は、キャベツとリンゴに、味噌を付けていただきました。

便意が起こったのは、食べ始めて50分経ったあたり。

便座に座ると、やはりほとんど水のような便が、3回ほど出ました。そして、その後で、コロコロの黒い宿便が出たのです!やはり、ありました!

より効果的な、大根入りの梅湯流し

梅干だけの梅湯流しよりも効果的な、大根入りの梅湯流し。私が実践したレシピはこちらです。

     出典:http://tukuru.life/

 断食をします

 大根(1/3本)を短冊に切り、だし昆布と一緒に2Lの水の中に入れ、やわらかくなるまで茹でます (40分ほど) 

 しそ梅干し3個をほぐしておきます。

 断食明けに、まずはお白湯をコップ一杯(300cc)飲みます

 ほぐした梅干少量に、お湯を300ml注いで、一気に飲み干します

 柔らかく煮た大根を、「良く噛んで」食べます。味噌をつけて食べてもいいです。キャベツやリンゴを一緒に食べるのも良し。

 ほぐした梅干少量に、大根の煮汁を注ぎ、飲み干します。

 ⑥と⑦を、2~3回繰り返します

 大体30~60分ほどすると便意をもよおしますので(個人差はあります)トイレへ行きましょう。数回トイレに行くことで、自然に便意はおさまります。

大根は、食物繊維がたっぷりですので、この食物繊維が、腸の細かいひだの中まで、綺麗に掃除してくれるのかもしれません。

参考URL:ファスティング・断食の超オススメ回復食『スッキリ大根®』

まとめ

せっかく断食をしたのなら、その効果を最大限に高めるため、デトックスもしっかり行いましょう。

その方法として、大根入りの梅湯流しがおススメです。

断食と梅湯流しによって腸内環境をリセットし、食事量を抑えて、発酵食品を多く取り入れる食生活に変えていけば、肥満や便秘や花粉症など生活習慣病も改善されていきます。

注意点としては、梅湯流しの排便の際、長い時間トイレにこもることになりますので、ご家族の協力のもと行うようにしましょう。

腸内環境の改善は、誰にとっても確かな選択です。ぜひ、実施していきましょう。

私は、少食と断食と梅湯流しによって、便秘と花粉症が治りました。下記の記事にまとめています。

合わせてご覧ください。

【1日1食の生活実証】便が改善!花粉症も治りました もうすぐ少食2ヶ月のまとめ

みか夫

でた、出たよ!!

内藤

おめでとう!

みか夫

ぼく、変わったかなあ?

内藤

うん、良くなったよ。

みか夫

男っぷり、上がったよね!

内藤

・・・・・

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